JUNE   2005


6/30(木) 試写会にて

8月に公開される映画「マダガスカル」の試写会に出掛けた。
この映画は私の好きなタイプのもので、尚かつ字幕の表現も好きだった。
そして年齢を問わずに見られる事間違いなしで、
公開されたら吹き替え版でも見たいと思った。
個人的にはペンギンがお気に入りで、吹き替え版ではアンタッチャブルが担当らしい。
帰りに愛知万博のサテライト会場の夜景を見ていると、
昔お世話になっていたテレビ局の懐かしい人に遭遇し、
年月を経て更に格好良い業界人になっているなぁ〜なんて思いながら、
相変わらずジーンズにTシャツの私は停滞中なのかしら?それとも?
そんな事をふと感じながらも明日からは7月。頑張んなきゃ!

6/26(日) いい加減

枇杷を見ると「びわ法師」の物語を思い出し悲しくなる。
しかしどんな話だったのかはあまり覚えていない。いい加減なものだ。
そんないい加減さをやっぱり「まっいっか」と片付けて、食べる事に集中。
びわを食べると風邪の予防や老化防止にも良いらしいと聞いて、さらに集中。
こういう所はいい加減にせず、素直にしっかり真に受ける。
いいかげん食べ終えたあたりですっかり最初の悲しい気分は消えていた。

6/25(土) 初勝利

調理師免許保持者となって早10年以上となる。
けれど恥ずかしながら一度も魚をおろした事がなかった。
と、過去形で書くように今日初めて魚をおろした。
この初回一戦の対戦相手はもちろん弱い魚と書く「イワシ」。

刺身包丁の先とハラを使ってかなりの格闘が繰り広げられるかと思いきや
母をセコンドにしながら以外にもあっさりと決着を付ける事が出来た。勝利!
しかし私が一尾おろす間に母は3匹をかたずけている。母は強し。


6/24(金) おけら発見!

誘われて芋掘りに出掛けた。
軍手と長靴、首にはタオルをまいての芋掘りスタイル。
本来ならこれに麦わら帽子が欲しいところだがそれはなく、普通の帽子でがまん。
男爵芋とメークイーンがひとうねずつあって、私はメークイーンを担当。
掘り返す土の中から芋、芋、芋。思わぬ所からも芋、芋、芋。
あっと言う間にとんでもない数を掘り起こした。
そして記憶にある中では今日初めて「おけら」を発見。
おけらは歌の中でミミズとあめんぼとセットになって出てくるが、
あんな姿をしていたとは、、、。
少し怖かったけど、「みんなみんな生きているんだ、友達なんだ〜 」と歌いながら
土の中に隠れていくのを見送った。
帰りになすや大根もいただき、うっすらとかいた汗に風が心地いい昼下がりとなった。

6/22(水) 逆境ナイン

7月2日から公開される映画「逆境ナイン」の舞台挨拶が名古屋であった。
出演された玉山鉄二さんと堀北真希さん、そしてプロデューサーさんなどが来名。
私はMCとしていろいろお話を伺ったけれど、印象に残ったのは三重出身のプロデューサーさん。
数々の作品を手がけて、肩書きもある偉い人なんだろうけれど、とてもとても物腰が柔らかく、
周りにいるみんなを楽しくさせ、この人が携わっているなら面白いものが作れるのも当然!と
そんな風に思える素敵な方だった。思い返してもかなりこの方の携わった作品を観ている私。
こんな風に私もいつかなれたらなと思い、この映画のようにこれから迫り来る数々の逆境をも
楽しんで、乗り越えていこう!と、そんなすがすがしい気分になった。

6/16(木) ぼけぼけ

最近ぼけぼけしている。
今日も勤労会館に行かなきゃいけないのに、厚生年金会館に行っていた。
もちろん大遅刻。本番の仕事でなくて良かったけれど、ホント情けない。
あと、着なくなった洋服をオークションにかけても、
振込先を教えずに商品を発送して、すっかり終わった気になっていた。
落札者が良い方でメールを送ってくれたから良かったけれど、本当に気付いてなかった。
そんな私に喝をいれるかのように、友達がお茶に誘ってくれて、最近よく行く名古屋の金山へ。
新しくなった駅前ビルのカフェで近況を報告しあいながら、
ぼけぼけしてられない事も痛感。時は進んでいるんだなぁ。

6/4 (土) 感動

中学時代の友達が最近オープンしたお店に出掛けた。
厨房に立つ彼をみて、学生時代は彼にご飯を作ってもらう事になる等夢にも思わなかった。
そんな不思議な気持ちを抱きながら。美味しくお料理をいただき、隣に座る他の同級生と喋っていると、
何でもない映画の話からお互いの意見がぶつかりあうようになった。
そこへ板前姿の友達がやんわり話の腰を折ってくれ、また不思議な気分。
幼い頃から知っていると甘えも出てしまう間柄だけれど、しっかりみんな大人になっているのを痛感。
最後にデザートだよと出してくれた「野いちご」は私たちの実家の近所で取ったものだそうで、
それを一房ずつ丁寧に取っている姿を想像し、ちょっと感動。
こうして誰かの笑顔を想像しながらつまれた野いちごは甘酸っぱくて
子供心を思い出させる優しい味だった。