May  2004

5/28  息抜きに

簡単に時計を作るパーツが100円ショップに売っていた。
「時計を動かす機械」「時計の針」「時計の文字」「時計の板」
この4種類=400円でオリジナル時計が出来るというもの。
私は「時計を動かす機械」と「時計の針」、そして竹の手編みネットを購入した。
時計の板は焼き損じのCD-Rにハワイアンな文字盤をプリントしたラベルシールを貼って代用。
完成後「良いかも・・・」と思ったが、やはり適当に円を12分割した事が災いしたようで、
毎時30分以降が若干遅れている感が否めない。
まぁハワイアンタイムな感じでそれも有りだと自分を納得させた。

5/27 何色? 

あじさいが目に留まる季節になってきた。
移り気なこの花を見るたびに落ち着きがなくなる私。
また自分の中で何かが動き出しているのかも・・・。
今度はどうなる?どうすればいい?と頭を巡らせてみたが、
まだこのあじさいのようにそれが何色かもわからないので自然に任せる事にした。


5/24  おまけ

友人にバンジージャンプの話をしたら「なんでやろうと思ったの?」と聞かれた。
自分では完全にノリと好奇心のつもりだったが、正直なところ別の思いもあった気がする。
世紀末のノストラダムス予言で人類滅亡がささやかれていた頃、私はその予言を信じてはいなかった。
けれど、21世紀を過ごす事が出来たら「もうけもん」なんだと思うようにしていた。
それは、そう思ったら「21世紀って大当たりのおまけ。楽しそう!」そんな気がしたから。
そして2004年を半分消化しようとしている今、私はあまりにもこのおまけに甘えて過ごしている。
現実はそんなに甘くない。ここらで少し自分を戒めるべきだ。で、その方法がバンジーだったような,,,

でも哀しいかなバンジーでは怖さを上回る楽しさを体感してしまった。
よって、全く戒めにはならず、逆におまけを十分に楽しんで過ごしている結果が表面化された。
仕方がない。 あきらめて、開き直って、肚を決めて、とことんこのおまけの時代を楽しむ事にする。


5/23  ウサギ

ペットショップを散策しているとカブトムシを覗き込む少年発見。
一緒になってしばらく眺めていると、お母さん登場。
「買って」「駄目」「買ってよー」「自分で世話出来ないでしょ」「するもん」・・・
昔も今も変わっていない会話を聞きながら、誰も人がいないエリアへと移動。
そこにはもうすっかり成長したウサギが、赤札の貼られたケースの中でジッとしていた。
値段は定価の3分の1。帰宅後、弟にそのウサギの話をしていると
「やっぱり年輪を重ねると価値が下がるって事か」と弟が言った。
その言葉が妙に私に言われているような気がして仕方がないのは単なる被害妄想か!?
実際その後会話は途切れ、弟の横顔が冗談モードに転換か話題転換かと迷っている様を語っていた。
あのウサギを買いに行こうか・・・。一瞬同士を感じてそう思ったが、自分で世話が出来ないので止めた。
年輪を重ねると自分の事が冷静に判断出来る。すばらしい。


5/20(21)  帰路に思う

もともとラスベガスにはそんなに興味がなかったけれど
今回こうして初めて訪れてみて、街中が遊び心満載な所が気に入ってしまった。
海がないのは残念だけれど、とにかく24時間遊べる。
しかし、私には欠かせないハプニングも付き物で、
英語が話せないスペインのおばあさんとトラブってポリスのお世話になった。
しかしそのポリスもスペイン語が話せなくて、結局英語が話せる
おばあさんの娘が登場し一件落着。おばあさんの単なる勘違いだから仕方がない
と思いながらも、もう少しで大損する所だった。
まぁいいやが多い私だが、アメリカではちゃんと自己主張。郷にいれば郷に従え。


5/19(20)  ラスト

滞在最終日。午前中はカメラを手にまたウロウロ。街中でファインダーを覗きながら、しゃがみ込んだりする、そんな怪しい私に声をかけてきたスコット君。
「写真を撮らせて」と言ったら、一緒にだったらという事で2ショット。
午後からは無料の海賊ショーを堪能しようと出掛けるが、強風の為に中止。
せっかく1時間も待って場所取りしたのに無念この上ない。
仕方なく他のアトラクションが観られるホテルへタクシー移動。
ショーが始まるまでカジノをしながら待つ。そしてそこで初ルーレット。
スロットでは負け越したがルーレットでは少し勝ち満足。
これに味をしめ、宿泊ホテルに戻り、またルーレット。
ここも小額だが勝ち逃げ。気づくと深夜1時半。完全にハマっている。


5/18(19)  24Hours

朝から晩まで歩き続け、座るといったらカジノ場。
24時間カジノが出来る街ラスベガス。朝の5時でもギャンブラーは存在する。
今日は朝から郊外のアウトレットにてショッピング。
貧乏旅行が身体に染み付いている私は7$でシャツを買ったのみ。
ホテルに戻り、「Splash」というShowを堪能。 コメディアンの
アメリカンジョークもなぜかご当地では面白く感じ、思わずメモる。
が、日本で使えるのだろうか?
その後深夜2時までカジノで粘って結局せこ〜く負けて部屋に戻って寝た。


5/17(18)  怖い


インターネットでグランドキャニオンツアーを申し込み早朝出発。
快晴の空に眼をしばたかせながらめちゃめちゃ揺れる小型飛行機で現地へ。
グランドキャニオンはすごい!と聞いていたものの、
実はなめてかかっていた私。ごめんなさい。やっぱりすごい。
自然の力に圧倒され続けた。
年に何人かは誤って落ちて哀しい結果になってしまうというのも
分かるほど思わずひきこまれそうになって、注意された。
午後には再び街に戻り念願のバンジージャンプ体験。
52mのタワーに昇り、寸前になって「怖〜い」と叫んだが、時既に遅し。
3.2.1のカウントを背に聞き、べガスの空に思い切り飛んでみた。
以外と気持ちがいい。う〜ん。やみつきになりそうだ。

5/16(17)  べガス到着

べガス到着。
時差ぼけをしない私は、着いた早々にチェックインをすませ、街を徘徊。
初べガスという事で珍しさも手伝ってどんどんシャッターをきる私。
しかし歩けど歩けど1ブロックが大きくて景色の変化があまりない。
ホテルの規模の大きさに圧倒されながら、カジノの壮大さにも驚く。
とりあえず今日写した写真をスーパーの1時間DPEに持ち込み現像。
そしてカジノでスロット体験。しかし勇気がなく、せこく5セントマシーンのみ。


5/16 機上の人

ノリでラスベガス行きを決め、前日まで実感のないまま荷造りを当日するありさま。
とにかく空港に向かい、成田ではインターネットが出来る場所が増えているのに驚く。
機上の人となって、ビジネスクラスの大きな椅子とゆったりスペースに羨望の眼差し。
もちろんエコノミークラスの私は本を読み映画を観と、窮屈ながらも楽しい機内。
足のむくみを解消しようとストレッチをしてみるが、無駄だった。
とにかく9時間半がんばるしかない。
到着が近くなって窓の外を覗くと、町並みや山並みが見える。
そういえば 海岸線から離れた空港に着くのは久しぶりだ。
さてさてこれから約1週間。どんな旅になることやら・・・


5/14  好きな数字

周りにつられてロト6を購入したのが昨日
どんな数字を選んだものか・・・
好きな数字はそんなに数多くあるものではなく、きまって誕生日とか
電話番号とかになってしまう。それでは駄目だ!と、私は
20定岡、26西本、6篠塚、と、むか〜しの巨人軍の背番号を思い出し思い出し
ようやく6個の数字を埋めた。そして本日朝刊チェック。
なんと3つの数字がHIT! で1000円GET。有難う巨人軍!


5/13  新規

なんとなく携帯電話を新しくした。
苦手なマニュアルをパラパラ眺めていると、
時計は2015年12月31日まで表示出来るが、それ以降はカウントしないとの事。
そんな馬鹿なと思ったが、これから10年以上この携帯を使い続けるか!?
と思うと怪しい。新陳代謝が激しい時代に私もまんまとはまっている。
そんな自分に悔しい気がしながらも、デジモノ好きはやめられない。
が、人間的にはアナログの曖昧さ満載で生き続けるのもやめられない。


5/5  握手

誰かと握手する時ってどんなだろう・・・
あこがれの人に触れたい時。出会いの時、感謝の時。達成の時。別れの時。。。
私は今夜それらのどれにも当て嵌まらない、生まれて初めての感覚の握手をした。
今でもそれは自分にとってどんな意味の握手なのかわからない。
なんだか戸惑って、悔しくて、せつないくせにジーンと暖かくとっても幸せ。
わけがわからない。でも幸せな気分ならそれでいいじゃんと納得した。
それだけ私の中で大切な大切な存在だったんだろう。
ありがとうドミンゴス!


5/2~4  大阪

世の中の雰囲気につられ、 私も電車に乗って少し遠出がしたくなり、思ったが吉日で大阪へ。
人生長く生きていればそれだけ友人・知人の数は増えるわけで、今回も大阪の友人宅に居候。
ハワイ時代の友人で私をいつも叱ってくれる晃一は、とってもとってもワイルダーな男性。
高校からの友人ひろえちゃんは私と性格は似ているが、外見はとってもとっても綺麗な女性。
この二人におんぶにだっこされながらの大阪2泊3日の旅はとにかく喋りまくりで過ぎていった。
とくに何をするでもなく、どこに行くわけでもなく、ただ大阪の街で友人たちと語り合い
また新しい人と知り合いになり、食べて飲んで、笑ったり泣いたり、、、それで充実。満足。しあわせ。
未だに大阪の街はよくわからないが、いつ訪れても楽しい街だ。また行こう。